【音楽】『FNS歌謡祭』での『粉雪』“カバー”に落胆続出… 今なお復活が待望される「レミオロメン」 活動休止12年の現在
1: グレイトな名無しさん 2024/12/12(木) 21:50:54.95 ID:7Q5b5m409
『FNS歌謡祭』での『粉雪』“カバー”に落胆続出…今なお復活が待望される「レミオロメン」活動休止12年の現在
12月11日放送の『2024 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の第二夜で、冬の名曲として知られるレミオロメンの『粉雪』のカバー歌唱がおこなわれた。
「今回の『FNS歌謡祭』では、俳優でもある北村匠海さんがSMAPの名曲『夜空ノムコウ』を歌い上げ、B’zのギタリスト・松本孝弘さんとGLAYのボーカル・TERUさんによる、吉田拓郎さんの『落陽』も話題になりました。
『粉雪』は、アイドルグループ『なにわ男子』の大橋和也さんと東方神起の元メンバーのジェジュンさんによる“1日限定のコラボ”で披露されたんです」(芸能記者)
豪華なコラボによる『粉雪』だったが、X上の視聴者からは《次はぜひ本家も聴きたい!!》《やっぱ本家が歌う粉雪がいちばん》《戻ってきてくれ~レミオロメン~》と、レミオロメンが演奏、歌唱しなかったことに落胆する声が聞かれてしまった。
「そもそも『粉雪』は、抑揚が比較的に少ない曲調なので、2人が随所で心を込める歌い方に違和感を覚えた人は多かったのではないでしょうか。
また、かなり低音から始まり、サビで一気に高音になるボーカルは、生歌唱ではかなり難しかったと思います。
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