【速報】九州人、鶏肉を刺身で食べる事が判明wwwwwwwww
1: グレイトな名無しさん 2024/09/16(月) 23:30:23.372 ID:IgS0oVhv0
破天荒するぎるだろwwwwwww
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「スーパーワーム」として知られる幼虫が、発泡スチロールを好んで食べることを、豪クイーンズランド大学の研究チームが発見した。
スーパーワームの腸内酵素が、リサイクル率向上のカギを握っているかもしれない。
クイーンズランド大のクリス・リンケ氏が主導した今回の研究は9日、学術誌「Microbial Genomics(微生物ゲノム学)」で発表された。
発泡スチロールとは、空気を含ませたポリスチレンのことだ。ポリスチレンは包装材やCDケース、使い捨てのカトラリーなどに使われている。
成長すると体長最大5センチになるスーパーワームは、学名ゾフォバスモリオ(Zophobas morio)というゴミムシダマシ科の甲虫の幼虫で、爬虫類や鳥類の餌、一部地域では人間の食用として養殖されている。
リンケ氏と研究チームは、スーパーワームに異なる種類の餌を3週間にわたって与える実験を行った。第1のグループには発泡スチロールを、第2グループには小麦ふすまを与え、第3グループには全く餌を与えなかった。
銀河団の衝突で「ダークマター」が通常物質から分離したことが判明、ダークマターと通常物質の速度差が初観測される
2台のトラックが衝突すると、荷台に固定されていなかった貨物はトラックから離れて飛んでいってしまいます。
同様に、巨大な銀河団同士が衝突した際に、普通の方法では観測できないダークマターが通常の物質から分離された現象を捉えることに成功したと、天文学者らが発表しました。
探査機はやぶさ2が持ち帰った砂状の試料を分析した結果、小惑星リュウグウはかつて水に満ちた天体だったことが分かったと、海洋研究開発機構などの研究チームが10日、発表した。
太陽系の最も外側で誕生した当初は、氷や液体の形で水が豊富に存在し、岩石などが混ざった泥のような状態だったとみられる。
試料に微量の水が存在したことは既に報告されているが、初期のリュウグウにおける水の状態が実証されたのは初めて。
南シナ海の領有権問題で中国と対立を深めるフィリピンで、「中国のスパイ」疑惑が浮上した。2022年にフィリピン北部で就任した女性市長について、捜査当局は中国人だった可能性が強いと指摘した。市長をカジノ犯罪関与の疑いで調べ、実態解明を進めている。
問題となっているのは、首都マニラ北部にあるバンバン市のアリス・グォ市長。黒髪で東洋人の風貌をしており、30代と主張している。22年の市長選に立候補したときは、地元で生まれたと申告していた。
騒ぎの発端は今年3月、警察が市内のカジノ賭博場を摘発したことだった。英BBC放送によると、賭博客の多くは中国人で、市長が敷地の多くを所有していたことが分かった。市長には出生や就学証明の文書がなく、「中国人では」という疑惑が浮上。マルコス大統領は「彼女がどこから来たのか分からない。市民権の問題がある」として、捜査を指示した。
これが本当のラクーンシティ…動物園「長崎バイオパーク」が『バイオハザード』のゾンビのようにむらがる“ラクーン(アライグマ)”を投稿し話題に
長崎県西海市の動物園「長崎バイオパーク」公式X(旧Twitter)は、『バイオハザード』っぽい
アライグマの画像を投稿。ゲーム公式Xも反応を寄せるなど反響を呼んでいます。