ワイが毎日、納豆・キムチ・味噌汁・豆腐を食べ続けた結果
1: グレイトな名無しさん ID:32L1
安物の化粧水しかつけてないのに、肌めっちゃ綺麗になった。
多分ワイ老化知らずになるかもしれん。
多分ワイ老化知らずになるかもしれん。
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2023年11月の真夜中、米フロリダ・キーズ諸島でダイビングをしていたグレッグ・ファーステンワース氏は、水中ライトの光が当たった魚を見て驚いた。ピンフィッシュというタイ科の小魚が、苦しそうにひっくり返り、ぐるぐると回転しながら海草藻場を泳いでいたのだ。困惑した氏は、水中カメラで魚の様子を撮影した。
友人や他のダイバーから回転する魚について同じような話を聞くことが増えたファーステンワース氏は、自分のボートから、あるいは夜間に波止場を歩きながら、回転する魚たちの姿を記録しはじめた。
当初、回転する魚の目撃情報はフロリダ半島の先に延びるフロリダ・キーズ諸島のうち、ロウアー・キーズと呼ばれる南部の島々の約50kmにわたる海域で多く見られた。
2018年に死んだ子を運んで17日間泳ぎ続けたことで知られる雌のシャチが、米西部シアトル沖で死んだ子を再び頭に乗せて泳いでいるのが見つかった。
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が2日報じた。
シャチは同様のやり方で悲しみを表すこともあるとされるが、前回は死んだ子と共に1600キロも泳ぎ、研究者らは異例の長さだと指摘していた。
With a 99% success rate over about 20 hours of live demos, Digit still took a couple of falls at ProMat.
— Agility Robotics (@agilityrobotics) April 6, 2023
We have no proof, but we think our sales team orchestrated it so they could talk about Digits quick-change limbs and durability. #ConspiracyTheories pic.twitter.com/aqC5rhvBTj
友達いなさすぎて「独り言を喋り続けるイルカ」が見つかる
友達がいなさすぎて独りブツブツ話し続けるイルカが見つかったようです。
南デンマーク大学(SDU)の研究チームはこのほど、地中海のバルト海にて、1頭で孤立しているハンドウイルカが何年も独り言を続けていることを発見しました。
その海域には他にハンドウイルカの仲間がおらず、この個体は孤独のあまり自分だけで喋っているか、仲間を呼び探しているのではないかと考えられています。
研究の詳細は2024年10月31日付で科学雑誌『journal Bioacoustics』に掲載されました